【ペニスの大きさ】国や時代により理想は異なる

永遠の男の悩み、ペニスの大きさ。

しかし、このペニスの大きさ、国や時代により理想の大きさに違いが見られることがあるようです。

少し変わったペニスの大きさについての考え方や生物学的にみたペニスの丁度いい大きさについて調べてみました。

疑問

ペニスの大きさ 小さい方がいい??

古代ギリシャの理想は小さいペニスだった

古代ギリシャ時代には小さなペニスと引き締まったお尻が理想とされていたようです。

逆に大きなペニスと柔らかいお尻は悪の象徴です。当時の美術品を見ると、小さなペニスを持っているのは良い神、大きなペニスを持っているのは悪い神として描かれています。

ギリシャ

代表例としては、プリアーポスいう神です。彼は胎児の時に呪いをかけられ大きなペニスを持って生まれてくることになります。後にプリアーポスの名はペニスのメタファーや侮蔑用語として用いられるようになったようです。

また、プリアーポスの像は守護神として庭園や菜園に置かれ、盗賊が来た時などは脅して(プリアーポスの勃起したペニスが盗賊の肛門を犯してくれる)守ってくれると信じられていたようです。

アリストテレス

また、あの偉大な哲学者アリストテレスも「長すぎるペニスを持つ男性は生殖能力がない」と考えていたようです。

16世紀のインド

16世紀のインドで書かれた「アナンガ・ランガ」という本の中では、ペニスのサイズを次のように喩えられています。

  • シャシャ(兎の男) → 指6本分(勃起時の大きさ)
  • ブリシャバー(雄牛の男) → 指9本分
  • アシュヴァ(馬の男) → 指12本分

そして、長すぎるペニスは繊細さがなく、快楽より苦痛をもたらすと書かれているようです。

馬

そのほか、小さなペニスを理想とする文化は多少あるようですが、残念ながら大きなペニスを理想とする国・時代・文化がほとんどのようです。

ペニスの大きさ 大きすぎる理想

アラブ・イスラム世界の理想のペニスサイズは大きすぎるようです。

エジプト「結婚の夜」

エジプトの著述家アブド・アル・ラマーン・アルソユーチの書いた「結婚の夜」という本の中では、男たちの持ち物(ペニス)の中で、

  • 1番大きなものは、12プース(約32センチ)
  • 1番小さなものは6プース(約16センチ)

6プース以下のものを、女性は受け入れようとは思わない。と書いているようです。

インド ヒンドゥー教のサドゥー(行者)

現在、インド全域とネパールに、400万人から500万人のサドゥーがいるといわれています。彼らはペニスを霊的エネルギーの現れであると捉えているようです。

昔のサドゥー(行者)の中には子供の頃からペニスに重りをつけ少しずつ引き伸ばして行く習慣があったようです。

そしてサドゥーの神聖なペニスに女性信者たちは口づけをしてご利益を授かります。しかし、サドゥーは行者なので禁欲を守っているし全く気にしません。

ただし、こちらはセックスとしての大きなペニスに対する理想ではありませんが‥。

ガネーシャ

ペニスの大きさ 生物学的な理想のサイズ

色々なペニスの理想サイズに対する文化を見ていると、生物学的に女性が受け入れる際に丁度いい大きさを理想とする文化も多々ありました。

そこで生物学的に行きつく理想のペニスの大きさは、多少の太さがあり短めのペニスなのではないでしょうか?

長すぎるペニスは女性の体内を傷つけてしまいますが、女性器は多少伸びるので、少しくらい太いペニスなら問題がありません。

また、長すぎるペニスは狩のときに邪魔になってしまいます。人間のペニスに骨がない(他の動物達にはあるようです)のも、進化の過程で二足歩行をはじめてから邪魔になり、骨がなくなったようです。

人類史

ペニスの大きさ まとめ

人類史においてペニスは信仰の対象となって来ました。現代、日本では「おちんちん」という滑稽なネーミングもされてしまっていますが、子孫繁栄が最重要テーマだった時代に生きていた人々にとっては、信仰の対象となるべき存在だったのでしょう。

また、これからもペニスに対する男の悩みは当分続いてゆきそうですが、自分のペニスに対してポジティブかつ慈しみをもってあげることが重要ではないかと思います。

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